歯の豆知識

2015年7月31日

歯の乾燥や加齢も歯の着色原因に

すたびにちらりと見える歯、大きく笑った時に見える歯。自分では見えませんが、目の前にいる人にはどう映っているのでしょうか。


しゃべるたびに動く口は、顔の中でも重要なパーツの一つ。顔やその人のイメージ全体に影響します。ただ、口を意識しすぎて人前でしゃべれない、笑えないというのでは残念です。審美歯科はそんな方のお悩みに寄り添います。


さて、審美歯科によく寄せられる悩みの一つが歯の着色です。黄色味が強くなった歯、黒ずんだ歯などを白くしたいという方が少なくありません。

今回は歯の着色をテーマにしてみたいと思います。


よく歯の着色で言われるのが、食品による着色です。コーヒーやコーラ、カレーやキムチなど飲食物が原因の一つとなることは多くの方がご存じかと思います。ただ、これらは嗜好の問題もあり、「着色の原因となるから一切口にしない...」というのはちょっと難しいように思います。


知ってほしいのは、着色の原因は飲食物だけではないということです。


癖や鼻づまりでやってしまうのが口呼吸。これは歯の着色原因の一つになっています。普段、お口の中はだ液が循環し汚れを洗い流してくれています。しかし、乾燥しているとそのだ液の洗浄機能は期待できなくなります。


したがって、乾燥していると汚れが付着したままになり、着色しやすくなってしまうのです。口呼吸の癖があったり、歯並びが悪く口が開きがちになったりする人は、乾燥による着色の可能性があります。

次は、防ぐことが難しい加齢による歯の着色。これは目立つ人とそれほど目立たない人がいますが、年齢とともに歯は黄色味を帯びてきます。通常、エナメル質の内側にある象牙質の色が透けて見えています。よって、歯の色にはエナメル質の透過性と象牙質自体の色が影響します。


このうち、加齢による着色は、年齢とともに象牙質の色が濃くなることの影響が大きくあります。加えて、象牙質を覆っているエナメル質が年齢とともに摩耗し薄くなり、透過性が高まることでさらに黄色っぽく見えるようになるのです。


以上より、着色の原因には予防できるものと仕方のないものがあることがお分かりいただけると思います。着色が気になったら、我慢したり自分を責めたりせず、まずは歯科医院にご相談ください。

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