歯の豆知識

2014年1月27日

インプラントと差し歯の違い

インプラント治療は、欠損してしまった歯の代わりに、人口の歯を作り新しい歯を作っていく治療です。

それと似たような歯の治療で、『差し歯』というのがあります。

どちらかと言えば、差し歯の方が馴染み深いというか、昔からよく聞いた治療方法ではないでしょうか?

差し歯も、人口の歯を作って元の歯を再現するというところはインプラントと似たところがあります。

ですがこの二つには決定的な違いがあり、人によって歯を欠損してしまった際の治療法は異なるんです。

差し歯とインプラント治療の大きな違いは、ずばり『歯の根っこが残っているかどうか?』です。

インプラントは、歯の欠損部分、つまり歯の根っこまで何もなくなってしまったところに、新しく代わるものを埋め込み、そこに人口の歯を被せることで歯を作ります。

差し歯の場合、歯茎に残った歯の上から人口の歯を被せることになるため、歯の根が残っているかどうかによって治療方法は変わってきます。

差し歯治療ができる状態の場合、正しくは『歯が欠損した』という状態ではないのですが、人口の歯を被せるという点では同じですので、根っこが自前か人工物かという部分の違いしかありません。

自分の歯が残ってるのであれば、敢えて引き抜いてインプラントにするよりも、残ったものを大事にして、差し歯という治療をするのが一番だと思います。

やはり根っこの部分が自分のものかどうかで、噛みごこちなどもやはり多少変わってきますし、食べ物を食べる際の違和感も少ないはずです。

ただし差し歯の場合、残った歯の根っこ部分の状態によっては、インプラントにした方が良い場合もあります。

たとえば割れてしまっていたり、ひびが入っていたり、もともと虫歯の治療をしていて根っこに異常があったりなど、根っこを取ってしまった方が良い場合というのがあります。
そう言った場合には、やむなく他の手段を取ったり、インプラント治療をするという選択肢が生まれてきます。

また、敢えて根っこを抜いてインプラントにする、という選択肢もないわけではありません。

差し歯のために残った根っこ部分ですが、どうしても年月と共に虫歯になったり歯周病になってしまって、結局歯が駄目になってしまうこともあるため、それが懸念される場合には歯科医との相談の後、敢えてインプラントにするということもできますので、まずはお気軽に相談してみましょう。

カテゴリ:

    削らないむし歯治療

    ドックベスト

    削らない、痛くないむし歯治療があります。通院も原則1回なので、時間と費用の節約なる画期的な治療法です。

  • ドックベスト治療

    歯科厳選100院

    歯科厳選100院

    デンタルエステサロン

    患者様の感想

    多くの患者様から、嬉しいお声をいただいております。お読みになれば、より当院をご理解いただけます。

  • 患者様の声
  • 患者様の声 その2