歯の豆知識

2013年12月31日

一般的なインプラントの治療の流れ

インプラント治療について、
今回は具体的な流れを簡単にですが説明していこうと思います。

1.インプラント治療の計画、検査
矯正治療を行ったことがある人ならわかるかもしれませんが、
インプラント治療は虫歯と違ってその場ですぐに行えるというものではありません。

それなりに下準備が必要ですし、
外科手術を行う治療でもありますから綿密な計画や検査が必要になってきます。

そこでまずは、患者さんの口内の状態をレントゲンやCTを用いて調べたり、
実際に口内を観察してどういったインプラント治療が適切かを歯科医が判断していきます。

そこから治療の計画を立て、
具体的にインプラントを埋め込む際のシミュレーションを行ったり、
患者さんへの具体的な方針についての説明が行われます。

2.一度目の手術
インプラント治療では、二回ほど手術が必要になってきます。
一度目の手術は歯茎を切開して実際にインプラントを埋め込んでいく手術になり、
麻酔を用いての手術になりますので患者さんは痛みを感じることもありません。

3.治癒期間
一度目の手術の後、インプラントと顎の骨が結合するまでには3か月から
半年ほどの時間がかかります。
個人差がありますが、その期間じっくりと骨の結合を待つことになるのですが、
その際、仮の歯を使用する場合もあります。
これは歯科医にもよりますので、どうしても歯の欠損が気になるという方は、
仮歯を使用できないか聞いてみても良いかもしれませんね。

4.二度目の手術
骨とインプラントがしっかりくっついたら、
次は埋め込んだインプラントの頭を露出させ、
人工の歯を被せるための、連結に必要な部品を取り付けていきます。
アバットメントというのですが、これを装着する手術を行った後は、
大体歯茎の治癒に1週間から一か月ほどの時間が掛かるため、
また少々治癒を待つことになります。

5.人工の歯を装着する
歯茎の治癒が終わった後、インプラントにかぶせる人工の歯を作る作業に入ります。
型をとって歯の形を形成する作業や、
他の歯と比べて違和感のない色にする作業などが行われ、
患者さんに合った歯ができたら、
とうとうインプラントに歯を取り付けて、
ようやくインプラント治療が終わります。

大体こういった流れでインプラント治療は行われます。
治癒スピードの個人差によって治療期間は大きく変わってきますが、
おおむね1年から1年半の内に終了するでしょう。
更に詳しいことは、実際に歯科医と相談し、
いろいろ聞いてみることをおススメします。

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