患者様の感想

2012年10月14日

横須賀市在住 インプラント症例 インプラントを入れて10年以上問題のない症例

こんにちは!さいとう歯科医院院長の齋藤徹です。

よく患者様から「インプラントは何年持つんですか?」と聞かれます。

今日の症例は平成9年から通ってくださっている方の症例を紹介します。

当時50歳代の男性です。

レントゲン平成9年

IMGP0788.jpg

平成11年にいらっしゃった時はレントゲンで右下(実際には左下)の

矢印の歯の痛くて噛めなくなりました。

レントゲンを見ると奥に2本インプラントが入っていて

インプラントと自分の歯にブリッジが入っています。

現在では自分の歯とインプラントはブリッジにしません。

なぜかと言うと、

歯には食べたり噛んだりするとクッションの役割をする歯根膜があります。

インプラントは力がかかっても上下には全く動きません。

ブリッジに同じ力が加わったとき自分の歯だけ沈んでしまうからです。

ただ例外もありますのでご了承ください。

外してみると歯の根っこ(歯根)が折れていて保存不可能な状態でしたので

歯を抜かせて頂きました。

レントゲン平成111

IMGP0789.jpg

インプラントの方も噛むと動く自分の歯とつながっていた為

栓抜き効果で周りの骨が多少減っているのが

レントゲンで確認できました。

そして折れたところと歯のない所にインプラントを3本入れました。

レントゲン平成11年3月

IMGP0803.jpg

その後問題なくインプラントの方はお使い頂いたのですが、

平成156

レントゲンの左下(実際には右下)の神経のない、かぶせている歯が噛めないよう

になりました。

レントゲン平成156

IMGP0799.jpg

今回も歯根が割れてヒビを確認したので保存不可能でした。

ブリッジ、入れ歯の選択肢もあったのですが

インプラントにしたいと本人から要望がありました。

今回は見える所なのでインプラントが骨に付くまで

「入れ歯」を入れて頂きました。

DSCN2074.jpg

通常入れ歯の金具は金属ですがどうしても目立たないものを入れたい

という希望で、見える所の金具を「アセタルクラスプ」という「白いプラスチック」でで

きた物にして使って頂きました。

今回歯を抜いたらそこに即時でインプラントを埋め込む手術をしました。

1次手術

DSCN1968.jpg DSCN1976.jpg DSCN1983.jpg

抜歯前          抜歯後     インプラント埋め込み後


6ヶ月後2次手術をしてインプラントの頭の部分を出し仮の土台を付けます

DSC_1082.jpg DSC_1086.jpg DSC_1087.jpg

そしてインプラントの上に金の土台とその上にセラミックのかぶせ物が入りました。

DSC_1824.jpg     DSC_1832.jpg 

ゴールドでできた土台      横から見たところ

DSC_1826.jpg     DSC_1833.jpg

セラミックのかぶせ物      綺麗に入りました

レントゲン平成206月撮影

IMGP0800.jpg

最後にお見えになったのは平成22年が最後で

平成11年に埋め込んだインプラントも11年たっても問題なかったです。

最初にすでに入っていたインプラントも前にインプラントが入った事で

全体のかみ合わせの力が均等に分かれる事により骨の減りが止まり少し復活してきた

ようにも見えますね。


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